裾野市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-06号
入場者への健康増進プログラムなどサービスの提供は、近隣と比較してどうでしょうか。 ○議長(中村純也) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(石井敦) (6)でございます。さきにも述べましたとおり、施設の運営がようやく軌道に乗ってきたところでございます。近隣との健康増進プログラムやサービスの比較をするには、もう少しこれは時間が必要だというふうに考えております。
入場者への健康増進プログラムなどサービスの提供は、近隣と比較してどうでしょうか。 ○議長(中村純也) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(石井敦) (6)でございます。さきにも述べましたとおり、施設の運営がようやく軌道に乗ってきたところでございます。近隣との健康増進プログラムやサービスの比較をするには、もう少しこれは時間が必要だというふうに考えております。
それで意見・要望ですが、観光交流文化局には、スポーツ広場、健康増進や健康の管理、それから、コミュニケーションの向上とかで皆さん様々に、今、利用されていますので、早期の復旧を望みます。 それから、日本平動物園にあっては、動物や植物と触れ合うとともに、遊具の安全性というものがやっぱり大事だと思いますので、安全・安心を第一に復旧をお願いいたします。
梅の里は1周900メーターと777メーターの2つのクロスカントリーコースが認定され、健康増進やトレーニングの場としてウオーキングやランニングができ、心の癒やしの醸成にもつながっております。温泉施設ヘルシーパーク裾野が隣接していますので、トレーニングした後は温泉で疲れを癒やすことができます。さらなる利用拡大のために、ここでフィールドアスレチックを造ってはいかがでしょうか。
自転車の利用は、コロナ禍により密を防ぐ移動手段としてさらなる活用が見込まれ、シェアサイクルやフードデリバリー、電動アシスト自転車も普及するなど、環境にやさしく健康増進にも寄与する身近な交通手段であります。 議員御承知のとおり、自転車の安全で適正な利用促進に関する条例は、静岡県が平成31年に制定しており、県内の市町では静岡市と藤枝市が制定しております。
駐輪場の定期券の割引は、健康増進や感染リスクの低減と同様に、自転車を活用する理由になり得るものかなというふうに思いますが、期間に応じた割引の可能性に対する市の見解を伺います。 ◎環境市民部長(佐野隆三君) お答えいたします。
次に、体育施設災害復旧事業について、スポーツ広場は健康増進、交流の場として利用される施設であるため、市民ニーズを確認しながら、早期復旧を望むとの意見がありました。 次に、経済局所管分についてです。
議員御指摘のとおり、クラブハウス2階には各60平米程度の部屋が4室あり、大会開催時以外の平日の利用頻度が低いことを踏まえ、指定管理者と連携し、子供から高齢者まで誰もが参加できるスポーツ教室等の拡充を図ることで、より一層のスポーツ振興と市民の皆さんの健康増進に寄与できる施設として価値を高めてまいります。
清水区民の皆さんに対し、無料で給水やシャワーを利用していただけるよう、ふれあい健康増進館ゆ・ら・らや南部体育館などの施設を開放しております。また、スポーツ交流やイベントの開催などを通じて築いた関係の中で、日本パラバドミントン連盟や民間の企業の方々から飲料水やウエットティッシュなどを寄贈していただき、被災された方々に配布させていただいております。
○議長(鈴木弘議員) 健康増進課長。 ◎健康増進課長(飯島卓君) それでは、その新型コロナウイルスワクチンについていつまで打てばいいのか、一体どこまで打てばいいのかというところから話をさせていただきたいと思います。
具体の取組といたしましては、既存の交通系アプリと町独自の健康系アプリ等々との連携強化を模索し、公共交通利用の利便性の向上と町民の健康増進の相乗効果を図る事業の展開や、都市計画道路玉川卸団地線及び周辺土地利用の整備と合わせた路線バスターミナルの導入、柿田川や丸池などの自然環境や、大河ドラマと連携した文化、歴史資源を活用した立ち寄り型観光の振興、近接する商業施設の集客力と周辺施設との有機的な連携による歩
○議長(小松快造議員) 健康増進課長。 ◎健康増進課長(飯島卓君) 質問の内容を取り違えていましたので、すみません。 ○議長(小松快造議員) 近藤議員、もう一度お願いできますか。
選定の理由ですが、選定評価委員会による選定に当たっては、安全な施設の維持管理を行うとともに、市民の健康増進、福祉の向上及び地域の振興に寄与する前提に立って評価を行っていただきました。
◆10番(富田まゆみ) 楽しんで開いてもらえるようにということで、多くの市民が参加して継続利用してもらうことで市民の健康増進につながりますが、そのためには動機づけとなる魅力あるポイント交換メニューをそろえるということも、非常に大事ではないかなというふうに思っております。
また、三重県桑名市では、日帰り温泉型の健康増進施設をオープン、桑名市が民間提案による官民連携の手法で実現させた施設で、市にとっては大きな公費を投入させずに目的に沿った施設を整備できる利点があるとのことです。 市によると、箱もの行政が難しくなる世間の流れもあり、民間の力を借りる方式を検討したとのことです。
スポーツをすることによる心や体の健康増進や、練習を積み重ねることによる競技力の向上です。 2つ目は経済、まちづくりに資する価値です。スポーツを見ることを通した交流人口の増加や地域経済の活性化、まちのにぎわいの創出です。 そして、3つ目は教育、人間形成に寄与する価値です。
個別の事業を見ますと、老朽化の著しい南小学校北校舎に係る躯体の調査と基本計画の策定、脆弱と言われている町内南北道の新たな路線となる玉川卸団地線南進道路の検討、町民の健康増進の一助となるまち歩きアプリの導入など、新たな取組に着手していることは大いに評価できるものであります。 令和4年度もコロナ禍が与える様々なマイナス影響は計り知ることができません。
兼 福 祉事務 所 長 都市整備部長 黒 川 和 洋 君 消 防 長 吉 田 昌 弘 君 財 政 課 長 小 西 雅 和 君 教 育 長 池 谷 眞 德 君 教 育 部 長 植 松 宏 幸 君 人 事 課 長 赤 池 新 吾 君 子ども統括監 稲 垣 康 次 君 健康増進課長
市民の健康増進の観点からは、高齢者インフルエンザや肺炎球菌ワクチンの接種要件拡充とともに、子宮頸がんワクチンの再開など、健康寿命の延伸が期待されます。 また、健康づくりには欠くことのできない体育施設の整備や、全ての世代がスポーツに親しみ、参加する機運の向上施策もしっかりと計上されています。
健康増進のために高齢者向け水中運動や健康教室などを行い、特に介護予防、高齢者の健康づくりの拠点として利活用ができないかを伺います。 (2)子育て世代からは、子どもの安全な水遊び場の設置を求める声が上がっています。大きな芝生公園のある公園内で整備ができないかを伺います。 (3)です。